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高松市立みんなの病院

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マンモグラフィ撮影


マンモグラフィ検査とは乳房のX線写真のことです。従来は乳がんの精密検査の1方法として用いられてきましたが、現在では検診にも用いられています。

現在日本における女性のがんの罹患率(その病気にかかった人がどのくらいいるか)は乳がんが1位で、死亡率は5位となっております。これはマンモグラフィや触診などの検診で早期発見でき、早期治療をすることにより、完治する確率が高くなっていることが考えられます。マンモグラフィは早期発見が可能です。早期であれば高い確率で治り、乳房温存療法も可能で、治療後もQOL(生活の質)を下げることなく生活できます。乳がんは早期発見できれば、決して怖い病気ではありません。

撮影時には、乳房をはさんで圧迫させていただきます。これにより、病変をはっきりと描出することができ、使用するX線の被曝量も減らすことができます。乳房がはさまれますので、はっきり言いますと「痛い」です。 しかし、圧迫することの重要さを理解していただき、ご協力をお願いします。

当院では、日本医学放射線学会の使用基準を満たした乳房X線撮影装置を使用しており、がん検診実施医療機関に指定されています。検診時には、検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師が対応させていただきます。

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