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高松市立みんなの病院

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内視鏡センター

内視鏡センターについて

胃内視鏡・大腸内視鏡・気管支鏡の他、様々な内視鏡検査と治療を、年間約4,000例にわたり行っています。 センター内は内視鏡検査室3室のほか、内視鏡TV室、下部消化管内視鏡検査前処置室、リカバリー室、洗浄室、受付と待合室で構成されています。

 
検査、手術について

早期胃がん・大腸がんに行うESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)やEMR(内視鏡的粘膜切除術)、胆石を採ったり砕いたりするERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影法)、気管支喘息を治療するBT(気管支サーモプラスティ)などを行っています。

 
ひとこと

私たち内視鏡スタッフは、苦痛なく安心、安全に検査や治療を受けていただけるよう、日々がんばっております。

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