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高松市立みんなの病院

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087-813-7171

診療情報

【お知らせ : 西良医師の診療予約について】

  • 西良医師の診察日は、毎月第1週の木曜日となっており、完全予約制です。
  • かかりつけ医療機関から当院地域医療・患者支援センターに連絡の上、事前予約が必要です(予約は1ヶ月に3人まで)。個人での予約は受け付けておりません。
  • 受診の際には、かかりつけ医療機関からの紹介状(診療状況提供書)3ヶ月以内に撮影したMRI画像の持参が必要です。
  • 予約や診療についてのお問い合わせは、申し訳ございませんが午後からでお願いします。
整形外科の守備範囲

整形外科とは、運動器の病気や外傷(けが)を扱います。背骨・上肢・下肢の骨・関節や筋肉・靭帯ならびに脊髄・末梢神経を対象にしています。当院では、特に脊椎・脊髄疾患に重点をおき専門的な治療を行っています。

当診療科の対象疾患は次のようになっております。

 

脊椎・脊髄疾患

毎週木曜日に徳島大學整形外科教授、准教授による脊椎専門外来を行っています。

腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、頚椎症性脊髄症、頚椎後縦靱帯骨化症などの変性疾患、炎症、腫瘍の治療を行っています。診断は、理学所見に加えてMRI、CTなど画像診断を使い行います。治療は、保存的治療を原則とし、薬物療法に加えて理学療法や各種ブロックを行います。保存療法が無効な場合には手術療法を選択します。手術方法として、腰椎では腰椎椎弓切除術、腰椎固定術、ヘルニア摘出手術、頚椎では椎弓形成術、頚椎固定術を顕微鏡、内視鏡を使用し行っています。特に、PED(経皮的内視鏡下腰椎椎間板摘出術)およびBKP(圧迫骨折にに対する椎体形成術)などの低侵襲手術を積極的に行っています。

 

PED(腰椎椎間板ヘルニアに対する経皮的内視鏡下ヘルニア摘出術)

従来行われてきた一般的な腰椎椎間板ヘルニア摘出術は、腰部を2~6cm程度切開するため、リハビリを含め7~14日程度の入院を必要としました。しかしPEDは局所麻酔下に約8mmと非常に小さな切開で手術が行われるため、短期間の入院で治療ができ早期の社会復帰が可能になっています。治療には高周波メスや専用の内視鏡を使用し安全に行うことが可能です。健康保険の適用となっています。

 

BKP(圧迫骨折に対する椎体形成術)

高齢者の背骨は骨粗鬆症のため弱くなっており、軽微な外傷で圧迫骨折が発生します。従来は長期間の臥床やコルセット治療を行っていましたが、最近では特殊な手術器具と医療用セメントを用いて体の負担を少なく圧迫骨折を治療することが可能になりました。健康保険の適用となっています。

 

骨折、外傷

脊柱、四肢の骨折、外傷一般を扱っています。特に近年人口の高齢化に伴い、高齢者の比較的軽微な外力による骨折(脊椎圧迫骨折、大腿骨頚部骨折、橈骨遠位端骨折、上腕骨近位端骨折など)を多く扱っています。

 

骨粗鬆症

骨粗鬆症は女性に多く発生し、特に閉経後の女性にしばしばみられますが、高齢になると男性にも発症してきます。腰の痛みがその主な症状ですが、ちょっとしたことで骨折してしまった場合も骨粗鬆症です。当科では骨の密度を測ったり、レントゲン撮影などの精密検査をして、骨粗鬆症の診断しています。最近は、骨粗鬆症になっても骨を強くすることができるお薬があります。

最新の骨密度測定装置にて正確が計測が可能です。

関節リウマチ

関節リウマチはからだの多くの関節に炎症が起こり、関節がはれて痛む病気です。長期間にわたって進行すると関節の変形と機能障害が起こります。男性より女性に約3倍多く認められます。近年、治療効果が高い薬剤が多く開発され、関節リウマチの予後は改善しつつあります。また、薬剤の効果が不十分であったり、関節変形の強くなった場合には、手術療法を選択します。

 

スポーツ外傷

膝関節靭帯損傷、半月板損傷、足関節靭帯損傷などのスポーツ障害・外傷の保存的治療・手術治療・リハビリテーションなどしております。手術治療では膝関節靭帯・半月板損傷など負担が少ない関節鏡での手術で対処しています。

 

検査設備

MRI、CT、X線、骨シンチ、足尖脈波、上肢・下肢血流測定、骨密度測定、神経伝導速度などがあります。

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